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妊活中に摂って欲しい栄養素　葉酸を摂取した方がいいとよく耳にしますね？　そもそも葉酸とは、ビタミンB群の一種でそのB群は、水溶性と脂溶性に分かれていて葉酸は水溶性です！　尿や汗で排出されやすいのでこまめに摂取するのが◎　～食材～ ブロッコリー、ほうれん草、枝豆、アスパラガス、菜の花、いちご、納豆、アボカド　葉酸が不足すると？ 胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクが高まる　妊娠に気付くのは神経管ができる時期より遅い　妊娠前から葉酸摂取が不可欠◎　※但し、妊娠しやすくなるわけではありません　赤ちゃんが先天性異常を起こさない為の、葉酸摂取です！　アンフィルミエールでは、看護師と栄養士のいるチームサロンです♪ お身体の事や食事でお困りでしたら是非、ご来店お待ちしてます♪♪

妊活中の食事について　第一目標として「3食きちんと食べる」　ライフスタイルの変化で朝食や昼食を抜いてしまう人が多いです。　仕事が忙しいと夕食も適当に済ませてしまうケースもありますよね(汗)　いきなりバランスの取れた食事に切り替えるのはハードルが高いので、まずは3食しっかり食べることを目標に！！　　当店は、看護師と栄養士のチームサロンです♪　お身体のことやお食事で困ったことがありましたら、ご相談ください♪　自分を責めずに、出来るところから体質改善していきましょう♪

〜冷え性〜　手足や腰、お尻mなどの身体の末端が常に冷えている状態。　冷えの正体は、血行不良！！！ 手足の末端血管に血液が行き届かない為に起こる　頭痛やめまい、肩こり、便秘、むくみ、不眠の原因にもなります！　〜効果的食材〜　とうがらし(カプサイシン):発汗作用、血行促進　肉類(鉄):赤血球を増やし、酸素の運搬量が増える　生姜(ジンゲロール):血行促進　この辺りを意識して頂いて、これからの夏に向けて　冷房の季節になるので身体の中から温めていきましょう♪♪　infirmiere(アンフィルミエール)は、看護師&栄養士のチームサロンです！お身体の悩みや食事でお困りの方は是非、当サロンへ♪

ストレスと不妊　ストレスは妊活に悪影響？そのように言われる理由は？排卵機能や女性ホルモンの分泌が抑制される　このことからストレスは妊活に悪影響ストレスが不妊の原因になるなどと言われています　なるほど？ じゃあストレスフリーな生活をすればいいんですね！ ってそんな簡単な話じゃない。 仕事に家庭に妊活に…・・ストレスフリーなんて無理　たしかに冒頭でもお話しした通り ストレスは排卵機能や 女性ホルモンと関係があります しかし必ずしも ストレスがある＝不妊ではないです　だから ストレスフリーじゃなくて大丈夫 全部完璧じゃなくていい 頑張れないところは任せてください　infirmiereが リラックス空間を提供します 身体を温め自律神経やホルモンバランスを整えます 妊娠しやすい身体作りのサポートをさせていただきます ご来店お待ちしております

お客様から"私にはどんなメニューがいいの？と、ご質問がありましたので　この投稿が参考になればと思います♪ 妊娠しやすい身体作りをしたい？ 軽く始めたい→よもぎ蒸し、ビオスチーム　しっかりやりたい→自律神経管理(自律神経の乱れ有り)or→骨盤子宮管理(自律神経の乱れ無し) がっつりやりたい→全身管理　 全てのお客様に効果と満足感を実感していただけるよう　そして負担なく続けられ、長く愛されるサロンになるよう　お客様に合ったメニューをご提案させていただきます♪ お気軽にご相談ください！

「ロイヤルインナーEX」黒ごまの皮に含まれるアントシアニン(ポリフェノール)が多く含まれています！抗酸化作用があるので注目されてます♪　「ロイヤルインナーEX」は、通常のごま油よりもポリフェノールを多く含まれている黒ごま油を配合！　「ロイヤルインナーL」 アミノ酸の一種であるグリシンが含まれてます！別名、休息アミノ酸　コラーゲンは、アミノ酸がたくさん繋がった構造をしています。 そのコラーゲンに含まれるアミノ酸のうち1/3は、グリシンがしめてます！　「ロイヤルインナーL」は、安らぎ成分として休息アミノ酸であるグリシンを配合。 発酵大豆イソフラボンなどでバランスを整えます♪ 女性に嬉しい合計14種類の成分を配合！　※毎月、気分の上がり下がりがある方や、年齢による体調の変化が気になる方にオススメです(^^)

コンブチャは、古代から伝わる中国発祥の飲み物であり、紅茶にスコビーという酵母菌をいれ発酵させます。🤍昆布茶とは別物で酸味と甘味がある飲み物になります。発酵させて作るので発酵食品のぶるいになります。腸内環境を整えて、便秘の改善や免疫力向上につながると言われています。

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こんにちは、アンフィルミエールです🤍 本日はビオスチームの目的について...

アンフィルミエールでは女性ホルモンのバランスを整えてくれる施術があります。女性ホルモンのひとつであるエストロゲンには潤いを与えてくれる働きがあります。 ①皮膚の潤い　肌を乾燥から守り、シワやたるみを予防してハリのある肌へと導く。 ②粘膜の潤い　粘膜の乾燥も予防するため、膣にも潤いを与え、性交痛の改善などにも効果的。 ③髪の潤い　ハリ艶のある太い髪に育てくれるだけでなく、薄毛の予防にも。 ④心の潤い　神経伝達物質に作用し不安や焦燥感を抑え、心を穏やかにしてくれる働き。

皮膚からの吸収率について。 肘の内側（前腕内側）を1とすると、膣はその50倍と言われています。ビオスチームやよもぎ蒸しによる効果を効率的に吸収することが出来ます。